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事業再生請負人の松本光輝自身が再生を経験し、25億の負債から再起。困難にあえぐ経営者の方を二人三脚で倒産から救います。経営改善、経営改革、リスケ、事業再生コンサルティング、融資・金融機関対策なら

法務・契約の結び方、注意点

不利な契約書を交わしてしまった場合は?

Q. 明らかに当方に不利な条件で契約書を交わしてしまったことが、後になってわかりました。対抗手段はないのでしょうか?

A. 契約書には契約期限がついている筈ですので、それまでは例外条項のない限り対抗手段はないといわざるを得ません。

契約を交わす際には“契約破棄”と“契約変更”の条項を必ず入れるように致しましょう。

社長がその場で契約書にサインしてしまう

Q. 社長が取引先とその場で話を決め、契約書にサインをしてしまうことがあります。どうすれば止められるでしょうか?

A. 契約締結に伴う決済ルールを明確に定めておきましょう。

大手企業との業務提携契約を結ぶ際の注意点

Q. 大手企業と業務提携契約を結ぶ上での注意点を教えて下さい。

A. 多くの場合で、大手企業のほうがこの手の契約手続きに慣れていますので、後で不測な状況が生じても対応できるように、あらかじめ契約書には“契約破棄”と“契約変更”の条項を盛り込むように致しましょう。

弱い部門をアウトソーシングする際の注意点

Q. 当社は**部門が弱いので、その部分はこの際アウトソーシングすることを検討しています。本当にそれでいいのでしょうか?
将来的に考えられるリスクについて教えて下さい。またその際に注意すべき契約上のポイントについても併せてお願いします。

A. 資金繰りを精査して、自前でこのまま続けた場合とアウトソーシングした場合の2つのシナリオを分析して、どちらが費用対効果として優れるか比較検討してください。

また契約締結時にはなるべく臨機応変に対応できるよう、“契約破棄”と“契約変更”の条項を盛り込むとよいでしょう。