事業再生コンサルティングの事業パートナー

事業再生請負人の松本光輝自身が再生を経験し、25億の負債から再起。困難にあえぐ経営者の方を二人三脚で倒産から救います。経営改善、経営改革、リスケ、事業再生コンサルティング、融資・金融機関対策なら

はじめに | 飲食店の再生事例 (1/7)

一年で再生の目処がたった珍しい事例

事業再生というのは非常に難しく、なかなか短期間で成功といえる状況に至るものではない。

通常3年はかかると見ている。

1年目は業練の悪化を食い止め、長年の問題であった膿を出し、事業改革、業務改革の下地を作り、後半でやっと具体的な改善・改革に取り組み始める。

2年目は、ようやく本格的に改革が軌道に乗り成果が出始め、後半で最低限の目標達成ができる。

そして3年目にはさらに発展しながら、コンサルタントが離れても自主的に事業を維持発展でき、問題にも対応できるような人材と組織に仕上がるようにする。

もちろん経営者や従業員自身の努力があってこその成功で、そうでなければ3年を待たず頓挫することとなる。

今回のケースはわずかl年でほぼ再生の目処が立ち、組織はまだできあがったわけではないが、おそらく狙い通り進むであろう状態になった珍しいケースである。
しかしこれは経営者がもともとしっかりしていたこと、素直に自分の非を認め、またこの先起こるリスクを覚悟していたこと、そして何よりコンサルタントとよく連携をとって計画を忠実に守り、ぶれずに取り組んだことによるもので、そうすればこのようにスムースに行く揚合もあるというよい例であるといえる。