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事業再生請負人の松本光輝自身が再生を経験し、25億の負債から再起。困難にあえぐ経営者の方を二人三脚で倒産から救います。経営改善、経営改革、リスケ、事業再生コンサルティング、融資・金融機関対策なら

具体的施策と成果 | 学習塾の再生事例 (4/6)

具体的施策

1.利益向上のための人員増貫強化
2.校舎の改装

出来るだけ経費は抑えたいが、集客のために壁紙の張替を実施し、壁の下部は汚れが拭きやすい素材の板を張り付ける

3.校長会の設置(毎月1回)
4.幹部会の設置(毎月2回)
5.各種委員会の設置

売上アップ委員会、経費削減委員会、給与制度整備委員会

6.インフラ整備(インターネット環境、電子メール環境等)
7.商品の確定と差別化
8.資金繰り改善
9.各校削の月次P/Lの状況を、校長会で発表する

成果

1.経費削減

月200万円、トータルで年間2,400万円を実現した。

2.売上

各校長がチラシ、DM等のPR活動を行い、生徒数増加に尽力したが、近辺の少子化に伴いゼミの生徒数は減少していき、21年8月期の売上は、学園を含めて前年比▲2,400万円となってしまった。特に2校については大幅な赤字となり、全体の足を引っ張った。

3.利益

経費削減効果は2,400万円あったが、売上減少が同程度発生したため、経常損失は前年比と同様となった。

4.給与制度

方向性がほぼ決まり、当面15%以上カットして、資金収支をプラスにキープする。

5.ゼミ

校長会を通じて情報が共有されるようになり、少しずつ一体感が出てきているものの、給与カットによるモチベーションの低下が著しい。

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生徒数の減少とともに今後の売上も厳しくなる可能性があり、ゼミの抜本的改革が求められました。6校のうち1校は、取締役が校長を兼務し、利益を継続して出しており、今後この校舎のやり方を他校にも展開して、売上アップを図ることになりました。