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事業再生請負人の松本光輝自身が再生を経験し、25億の負債から再起。困難にあえぐ経営者の方を二人三脚で倒産から救います。経営改善、経営改革、リスケ、事業再生コンサルティング、融資・金融機関対策なら

事業再構築とは!選択と集中、そのための手法

(事業再構築とは!選択と集中、そのための手法 [1/4])

会社倒産へのプロセス

多くの中小企業経営者は、商売人ではあるが、プロの経営者とは言えない場合が多いのではないでしょうか。その主たる原因は、多くの経営者が論理的計画に基づいて事業経営の整理が出来ないことにあります。

経営が行き詰まってきた商売人が、会社の建て直しが出来なくて倒産に至る過程は以下のようなプロセスになります。

優先順位の決定ができない

同時に限られたエネルギーで複数のことをやる

それぞれが中途半端な結果で終わる

成果が挙がらない

利益がマイナスとなる

CFが足りない

借入金過多に陥る

負の循環が始まる

倒産

複数の事業を行っている企業の経営状況が悪化してきた場合、経営者は事業ごとにどのような改善施策を行なうかを検討する必要がありますが、商売人は事業の優先順位を決定することが出来ません。

そのため商売人は全ての事業に対しエネルギーを費やします。中小企業の場合、経営資源(人、物、金、情報)が限られているので、それを全ての事業に費やしても、各事業においては中途半端になり結果も出てきません。

従って成果が挙がらず、利益がマイナスに陥ります。そうなると当然キャッシュフローが回らず、キャッシュが足りなくなります。そのため運転資金の借入を行い借入金過多に陥ることになります。負の循環が始まり、結局は倒産することになります。