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事業再生請負人の松本光輝自身が再生を経験し、25億の負債から再起。困難にあえぐ経営者の方を二人三脚で倒産から救います。経営改善、経営改革、リスケ、事業再生コンサルティング、融資・金融機関対策なら

選択と集中による事業再構築の方法

(事業再構築とは!選択と集中、そのための手法 [3/4])

選択と集中による再構築の進め方

選択と集中とは、自社の得意な事業領域を明確にし、経営の資源を集中的に投下する戦略です。

企業は人、物、金、情報の4つの資源を事業に投入することで営業活動を行っています。この資源を効率的に投資して多くの利益をあげることが経営そのものです。最近は景気が低迷しており、顧客の価値観も多様化しており、企業が生き残るためには選択と集中が求められます。

企業が再生できるがどうかは、この選択と集中がポイントです。限られた資源を最大限に無駄なく投下することで企業は生き残る可能牲が出て来ます。事業の選択と集中では、社長の柔軟かつ大胆な決断が、企業再構築の決め手になります。

強い部門に経営資源を集中して、弱い部門は縮小、場合によっては撤退・売却することにより、「強み」を活かして収益構造を改善していくことが重要です。

ただ、中小零細企業の場合、単一の事業を営んでいる企業は多くあります.この場合の選択と集中はどのように行えばよいのでしょうか?

選択と集中は、事業ではなく経営資源(ヒト・モノ・カネ)単位で考えればよいのです。少なくとも選択と集中とは事業単位に限ったことではありません。細分化した経営資源の選択と集中は可能です。

商品・サービスの絞込み、対象エリアの絞り込み、対象顧客の絞り込み等を行えばよいのです。どの会社にも、競合他社に打ち勝ち、生き残りを図るための強みがあるはずです。例えば対象商品の絞り込みの場合は、商品ごとの売れ行き、利益、市場の大きさ、将未性等を精査し、将来の利益を生む商品に絞り込むことが出末ます。